人生において壁を越えた経験

トレーニング当初

『継続は力なり』

この言葉に含まれているたくさんの恩恵を受けた人は多いと思います。

私は走ることが得意でしたので、毎日走ることを日課としていました。

これは前職において、走ることを仕事にしていた時期が約1年半あって、そこで、幸運にもたくさんの長距離経験者と一緒にトレーニングできた賜物だと思っております。

そして、その時にできた習慣が残っていて、本当に悪天候に見舞われる以外は必ず走ることを習慣化していました。

そしてこれからは、その1年半の中で、5000mで【15分台の壁】を結果的に越えることができた時の話です。

【15分台の壁】というのは、文字通り5000m走で16分を切って走ることです。

5000m走で16分を切るためには、1Kmあたり3分12秒を切って走らないと15分台を出すことができません。

トレーニングが始まった当初は、走れば走るほどタイムは伸びていくか怪我をするかのどちらかでした。笑

(走り始め最初の半年は怪我でほとんど走れませんでした。)

しかし、どうすれば怪我しないようになるのかを研究し、フォームの改善や、食事の仕方、休息の取り方、体のケアの仕方、体幹トレーニングなどを徹底的に見直していきました。

その結果、トレーニングを始めて半年でなかなか壊れにくい体を手に入れることができました。

トレーニング半ばの15分台の壁

それからどんなトレーニングでもなかなか壊れない体になってからは、少しずつタイムが上がっていき、トレーニングを始めて約一年後に【15分台の壁】にぶち当たることになりました。

走れど走れど16分00秒03…。

周りの仲間からは、15分台で走れる力は絶対に持ってるのにと励まされながらその壁と闘いつづけました。

何度も何度も記録会に参加しては16分台

意識をすればするほど15分台の走ることができない苦悩が続きました。

ここで先に結果を言いますが、結果的には15分台で走ることができました。

15分台の壁を超えた訳は

なぜ【15分台の壁】 を越えることができたのか?

それは『継続力』+『研究心』+『諦め(リラックス)』の3つの点です。

16分を切って走ることができない苦悩が続いていた時に、よく考えていたことがあります。

それは、もう諦めようか。

もうどうせ何度走っても絶対にタイムはでない。

こんなことをよく考えて走っていたものでした。

以前は、絶対に切ってやる!越えられない壁などない!と、思って毎日必死でトレーニングをしていたんですが、その考えを続けていても、タイムが出ないものは出なかったのです。

その結果、諦めモードに突入して、練習も少しサボり気味になったり食事も適当になったりと、今までに気を張って生活していたのを、あまり気にしなくなったんです。

すると、簡単に15分50秒、15分42秒と、記録を出すことができました。

結果、約1年半のトレーニング期間において、15分42秒が最高の記録となって、生涯における最高記録となっています。

なぜ壁を超えることができたのかは、腐らずに継続出来たことと、超えるための研究をし続けたこと、最後に諦めモードに突入し、体と心のリラックスが無意識にできていたことだと思っています。

つまり15分台が出ないという強い意識が緩み始めたことで、継続していたすべての力が発揮されたと解釈できますし、そう振り返っています。

これはまた今度ブログに載せようと思いますが、他のどんなことにも通ずるものなのかなと思っています。

何かの壁や、何か成果が出ないと考えて悩んでいる方は、本当に辛いことだと思います。しかし、その中で諦めずにやっていたことは、継続をし続ける限り、その実現にはどんな形であれ近づいているのということを忘れないで欲しいと思い、今回のブログにしました。

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。