悪習慣を絶つための4つのステップ

新しい思考習慣に導くために

これまでに私たちは、生後から現在にまでにたくさんの経験を得て過ごしてきたことと思います。

そして、人は気付かぬうちに、考えることを身に付け、たくさんの人たち、あるいは、環境のもとに、人格が形成し、現在の自分自身を形成しているのではないかと思っています。

この時に、こんな考えを持っている方はどれくらいいるでしょうか?

現在の思考習慣が現在の自分を作っているという真実です。

特に現代は、政治・経済、自然環境など非常に変化の激しい時代にあり、仕事に追われ、家事に追われ、あるいは、親の介護や子育てに追われる目まぐるしい時代に生きています。

そんな中で、人は自分自身を振り返って考える時間もなく、ただ日々起こる出来事に向かい合って、自分自身を形成している本当の部分とは何か?と懸命に考えている人は、それほど多くはないでしょう。

今回は、今までに気付かなかった悪習慣を絶つための気付きとなれるように、ブログを書いていきたいと思います。

私も過去、たばこやお酒に頼り、体調を崩したり、お金を浪費したりと、あまり好ましくない習慣がありました。

しかし、現在は、NLP心理学や他の自己啓発本を読んだりした結果、自己訓練のもと、その両者も絶つことができています。

また、今後もたばこやお酒に頼ることはないでしょう。(お酒はお付き合いの時のみ、たしなむ程度にしています。)

それではまず理想的ではない思考サイクルについて説明します。

理想的ではない思考サイクル

まず理想的ではない思考はどのように形成されているのかを端的に言いますと、それはつまり、あなたの習慣にあります。

あなたの普段から行っている昼寝や夜更かしや、怠け癖が、今のあなたを作り、ちょっと厳しい状況になれば、『できない』『無理だ』と考えている思考を作ったのは、他の誰でもない、あなた自身の思考から生まれたものです。

この重要な事実から、人は逃げようとするのです。

そして、結論を言いましょう。

あなたに根付いた悪の思考習慣は、そう簡単には絶対に変わりません。

激しい激流の川の流れの中で、懸命に小石をかき集めて、命がけで流れを変えるような苦労が必要です。

ですので、変わろうとして変えられない自信も夢もない人は、悪習慣を絶とうとすることは、かえって自身のストレスとなる可能性も大いにあります。

ですが、自分自身を常に高みの置くような人は、この激流を変えてきた人ばかりだと言えることは間違いありません。

しかし、吉報です。

ひとたびその流れを変えることができれば、あとは無意識に良い思考サイクルを流せるようになります。

成功という言葉を軽く見てはいけない。本気で根気のいる作業です。

それがつまり、

「 思考を変えれば、言葉が変わる。」

「 言葉が変われば、行動が変わる。」

「 行動が変われば、習慣が変わる。

「 習慣が変われば、性格が変わる。」

「 性格が変われば、運命が変わる。

こういった言葉の裏には、どれだけ深い意味が含まれているのかは図りしれないほどです。

理想的な思考サイクル

理想的な思考サイクルに至ると、人は無意識に行動を起こすようになります。

無意識といっても、このような流れです。

毎日走る習慣を身に付けた方は、『毎日走らないと気が済まない。』毎日筋トレを行うようになった方は、『筋トレをしなければ、何かスッキリしない』

これを人はよく『あの人は、病気だ』と表現されたりもしますね。笑

病気でも何でもなく、脳内物質が『走ったり、筋トレをしたりする』時に発するドーパミン(快楽や喜び、やる気を感じる時に分泌される)や、セロトニン(幸福感や満足感を作り出す)による影響だと思います。

【話は脱線するが、運動には、セロトニン、ドーパミン、

ノルアドレナリン(神経を興奮させる神経伝達物質で、「やる気」や「意欲」を高める反面、「不安」「恐怖」「緊張」といった感情・精神状態とも深い関係がある)

BDNF(神経細胞の発生や成長、維持や再生を促す)

VEGF(血管内皮細胞の増殖・遊走の促進、血管透過性の亢進、単球・マクロファージの活性化などを引き起こす)

といった化学物質を調整して、私たちの自己概念を変化させてくれる効果があるようです。】

つまり、人間が意識していないところで良い習慣を保つように体内に仕組まれていると思っていただければといいのではないかと思います。

その仕組みを操縦するのは、体内の物質でも他人でもなく、

まさにテレビの中にいるキャラクターを、テレビの前でコントローラーを持って操作している『あなた自身』なんです。

みなさんは、悪習慣を持つもう1人の自分を操作できていますか?

悪習慣を絶つための4ステップ

それではどのように悪習慣を絶つために行動していけば良いのでしょうか?

ステップ① 自分の習慣性について列挙する

つまり、簡単に悪習慣を絶つことができるという過信を排除し、自分自身の内面からパラダイムチェンジしていかなければ、いつかはまた元に戻ることでしょう。

そのためには、自分自身がどういう状態なのか?体力的に、精神的に、たくさんの状況の中で、自分はどのような生活と考えのもと生活をしているのかを洗い出さなければその悪の根底を見つけることはできないでしょう。

ステップ② 具体的に行動を変えていく

そしてステップ①で満足してはいけません。ステップ①で終わる人は、読みたいと思って買った本を、買ったままで読まずに捨てるというパターンの方に多いです。

つまり、自分が決めたことは責任を持って行動に移すということが大切です。

行動しなければ何も変わらない星に、私たちは住んでいるのです。

【行動しましょう!!】

ステップ③ 実際に行動を起こす

なぜ、ステップ②とステップ③に『行動』という言葉を使っているのか?

あなたはもうすでにご存じですね。

ステップ④ 上記の編集、修正作業を繰り返す

量+質=成功の確率を向上させる

この意味をよく考えてください。

たくさんの努力、行動によって、人間の考えていることは、その質が高まってきます。

その過程で、人間の頭脳は創造性に満ちた使えるシステムになっていくのです。

『プロ』と言われている人は、たくさんの思考・行動の量を経験し、その質を高めていった結果、人よりも、より研ぎ澄まされた知識や技術、パフォーマンスが出せるのです。

その過程がまさに、編集、修正にあり、量+質によって、自分が想像もしなかったステージへと変化させることができるでしょう。

とここまで述べてきましたが、このブログを読んで、はいできました!という人は、100万人くらいいて、良くて1人くらいだと思います。(この1人はチョー天才です(*^^*) )

つまり、携帯を見つめているだけの行動力では、悪習慣は排除できません。断言しましょう!

危機的な意識がないと行動に繋がりにくい。

そして、変わらなければ何かさらに深刻な事態が起こるくらいの危機感を持っていなければならないとも思っています。

ただネットサーフィンしているだけでは何もならない。

ただひたすらに…

『行動あるのみ!』

そして最後に、松下幸之助さんの言葉

『失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる』

いつも励まされる言葉です。

以上、今回は『悪習慣を絶つための4つのステップ』でした。

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。