自分自身と上手に付き合っていく生き方

『汝自身を知れ。』

デルポイのアポロン神殿の入口に刻まれた古代ギリシアの格言である。これについてはパウサニアスの『ギリシア案内記』10.24.1 に記されている。プラトンの『プロタゴラス』の中でソクラテスは、七賢人がデルポイのアポロン神殿に集まって「汝自身を知れ」と「度を越すなかれ」という碑文を奉納したと語っているが、この話の真偽は不明である。

意味

自分自身を理解するということは結局のところ他者をも理解するということであるから、この「汝自身を知れ」という格言は人間の行為・道徳・思考を理解するという理念を表すものと拡大解釈されることがある。

ウィキペディアより引用

自分自身と上手に付き合っていく生き方の究極的なところは、『自分自身を知ること』だと筆者は思っています。

自分自身を扱う自身が、自分のことをよく理解する必要がある。

しかし往々にして人は、自分自身を掴めないでいる人が多い。

では、具体的にどのようなことを実践していけば、自分自身と上手に付き合っていけるのでしょうか。

以下は私がオススメをする方法をまとめてみました。

1.自分自身の性格の一覧表を作成する

まずは自分の長所と短所を箇条書きにまとめてみます。

すると意外にも自分自身の長所や短所が出てこないのです( ゚Д゚)

些細なことでもいいので、一覧表にしてまとめてみてください。

2.自分自身が良い調子の時と悪い調子の時の一覧表を作る

これは、季節や時間帯などによって自分がどのように影響を受けているのかを理解するために行います。

調子のよい時はどんな時か?あるいは、調子の悪い時はどんな時なのか?を明確に理解することで、自分自身が日常のあらゆる状況における変化を感じることができるように訓練するものです。

3.自分自身を知った後の対処法

前述した性格の一覧表と調子の良い時・悪い時の一覧表を作っていく中で、知らなかった自分自身を発見していきます。

その後、自分が望まない状況において、先ほどまとめていく自分に気付いていきます。

それがまず最初に行うべき自分自身と上手に付き合っていく方法です。

4.最後に自分自身をうまく使うのは人がしてくれる訳ではなく、あくまで自分である。

自分自身のことはよく分かった。でもまだまだ自分自身と上手に付き合っていけていない。と思われる方もいらっしゃるでしょう。

もちろんです。

それが人の永遠のテーマなのではないかと思っています。

熟知はしたがそれを使えるかどうかは、自分自身が使おうとするかしていないかに関わってきます。

つまり、自分自身と上手に付き合っていくには、自分自信の特徴を知り、それを実践の生活において調和させていけるかどうかなのです。

それ以降は本人のやる気や根気次第ということです。

私は、このようにすれば100%変われますというようなカウンセラーではありません。

すべてはその人がやろうとするかしないかに依存する部分は、どうしても多いのです。

その気付きとなれるようなサポートはいくらでもできます。

でも本当に知って欲しいことは、人があなたを変えてくれるのではなく、あなた自身があなたを使えなければならないのです。

そのために、私は時に冷たくあしらうこともありますし、優しく受け入れることもあります。

それがその人にためになるのなら…。

大切なことは、その問題を自分自身で打開させていける力を身に付けて欲しいということです。

 

以上今回は、自分自身と上手に付き合っていく生き方についてお話させていただきました。

 

さらに深く知りたいという方は、以下の専門的知識を学ばれてはいかがでしょうか。

私がオススメする勉強材料

・自分が幼い頃に持つインナーチャイルド

・自分が現代社会においてどのように人と交流しているかを分析する交流分析

実践的心理学NLPにおいて人の傾向性を示したメタプログラム

これらを勉強・研究し、日常に適応することによって、さらなる『汝自身を知る』ことになり、自分自身は元より、他人のことも飛躍的に理解することができると思います。

このブログを通して、少しでも読者様のためになれればうれしく思います。

ご購読ありがとうございました。

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。