頭脳を変え、新しい未来を切り拓く『NLP』 『NLP』とは何か?その効果とは?

NLPとは何か?

NLPとは何か?

その問いにこう答えます。

人生において様々な困難を乗り越えるためのアイディアが記載された集合体である。』

どういうことか?

例えば、あなたが学生時代において、多かれ少なかれ勉強をしたと思います。

その時に勉強を何で進めていたかは、先生の教えではなく、教科書に書いてあることに基づいた先生の教えによって授業は進められていたと思います。

そして、いざ試験があったとすると、その授業に使われていた教科書に書いてあったことから出題されていたのではないかと思います。

つまり教科書に書いてあることを理解していないとほとんどの問題を解答することはできなかったはずです。

これをNLPに当てはめた時、 人生におけるさまざまな問題を解いてくれるためのヒントがNLPに詰まっているということです。

それはつまり『人生において様々な困難を乗り越えるためのアイディアが記載された集合体』だと私は定義しています。

そのアイディアの集合体を理解した上で、人生におけるさまざまな諸問題に適用していけば、問題は解けやすいということです。

例えば、人に対してどのような言い方(表現)をすれば理解してもらえるのだろうか?という問いには『ミルトンモデル』という言葉のデザイン方法をうまく使うことで対処できるようになります。

また、逆に質問力を上げて、相手の良さを引き出したり、上手く自分の意図し方向に導きたい場合には、メタモデルという引き出す言葉のデザイン方法を使うことによって、解決できるようになります。

その他にもたくさんのことを可能にしてくれるのがNLPです。

NLPは自分自身をコントロールするための基礎をトレーニングする『プラクティショナーコース』と、その上位コースで他者に対する影響力を身に付ける『マスタープラクティショナーコース』があります。

NLPにおいて習得できるもの

以下において、上記2つのコースで習うことができるものを箇条書きにまとめてみました。

1.プラクティショナーコースで習うもの

  • 学習の4段階

    :人が脳にインストールされるまでの過程を示している。

  • TOTEモデル

    :どんな状況に陥っても必ず役に立つ考え方

  • 表象システム

    :人の脳内で起こっている構造を知ることで、自分や人に対するアプローチの仕方へ影響を与えてくれるもの。これを理解しておけば、どのように自分や人に対して表現していけばいいのかを教えてくれるもの

  • ラポール

    :自分や人とのコミュニケーションにおける大切な礎を成してくれる考え方でもあり、人との信頼関係の構築へ導くためのテクニックも教えてくれるもの

  • キャリブレーション

    :人や環境に対して注意して拾うべき情報。これを知ることによって、自分や人に対して上手にアプローチをするための方法を学ぶことができる。

  • よくまとめられたゴール

    :人生におけるさまざまな目標や願望を達成するための重要な考え方。あらゆる目標や願望を達成させるための効率的・効果的な設定方法について知ることができる。

  • 視線解析

    :人が何を考えていることができるのかを、相手の視線の向きによって読み解くことができるもの。これを理解することで相手の思考を読み解くことを助けてくれるもの。

  • 8つの前提

    :NLPの根底を成す考え方。この考えを理解し、自分自身の深部まで浸透させることによって、あらゆる現象が多角的に考えられるようになる。つまり物事に対して、柔軟かつ強固な自分自身を作り上げてくれるもの。

  • チャンク

    :思考の整理整頓をさせてくれる概念を持つことができる。これを理解することによって、表現が上手になる。人に対して分かりやすい説明ができるようになる。また、人の考えていることを整理して聞くことができるようになる。

  • サブモダリティ

    :今までには気付いていなかったものの見方ができるようになる。イメージを自在に変えるための概念を持つ。サブモダリティをコントロールできるようになると、イメージの中ですべてが可能になり、自分自身の自由を大きく広げてくれる。

  • ステイト

    :ステイトとはつまり自分自身の状態のこと。これを理解し自在に操るようになれることで、どんな状況においても自分自身を自在にコントロールすることが可能になる。

  • アンカリング

    :必要な時に必要な状態へと変えてくれるためのテクニック。例えば、試合前にテンションを上げたい時に、このテクニックを使って瞬時に移行できるようになる。その他、冷静さやリラックス状態へと移行させるなど。

  • ヴィジュアル・スカッシュ

    :2つの迷っている選択肢において第3の新しいアイディアを自分自身の無意識から呼び起こしてくれるテクニック

  • リフレーミング

    :思考の柔軟運動、思考のストレッチ。これによって、自分自身の頭を柔らかくすることもできるし、人への接し方もより広い視野で接することができるようになる。

  • メタモデル

    :人をより良い方向へ導くための質問方法であり、そういった概念である。これを理解し使いこなすことによって、多くの人の思考を整理し、人に対するより良いアプローチが取れるようになる。

  • ミルトンモデル

    :言葉の奥義。これを理解し、使いこなせるようになれば、もしかするとたいていの人を自分自身でコントロールできるようになるかもしれない。

  • メタファー

    :説得力のある表現方法。私の実践上は、このメタファーの引き出しを多く持っていることによって、大変効果的に自分を表現することができるようになり、人への表現方法も多彩になったという実感あり。

  • スウィッシュパターン

    :人間の頭の中にあるスイッチをコントロールさせるもの。より良い思考へと切り替えてくれるための礎を作ってくれる。これによってやめたいものをやめれるようになる。なりたい自分へとシフトさせてくれるようになる。

  • タイムライン

    :時間を自分の感覚の中で操作することによって、過去を変えたり、将来を明確にしたりする。これによって、自身の中にある体内時計を操作して自分にとって有益な時間のコントロールを学び取ることが可能になる。

  • 過去の書き換え

    :嫌だった過去が変えられる。そのテクニック。単なるテクニックではなく、人生を生き終えるまでに必要な考え方を身に付けることができる。

  • 恐怖症の治療

    :人が持っているさまざまな恐怖症にアプローチできるもの。これに習熟できれば、多くの恐怖症を治療することができるようになる。(個人的な見解では、きわめて高度な方法であり、その効果を得るには十分な経験が必要と思われる。)

  • ストラテジー

    :なぜ人はそうなるのかを紐解いていくための概念。これを理解すると、物事を現象として捉えて、一つ一つにはストーリーがあるのだと気付くことができ、その編纂が可能になる。そのため、人が変わるための材料を習得することができる。

  • 催 眠

    :人をリラックス状態に導き、必要な情報を与えて、その人をより良い状態へと導くことができるようになる。自分にも適用できるため、最初は人に対してやるのではなく、自分のリラックスへアクセスする方法から始めることをオススメする。その効果はかなりあるものと認識している。

2.マスタープラクティショナーで習うこと

  • 信念ビリーフ

    :人が持つ思い込み、その根本を知ることができる。なぜ人は思い込みがあるのか?これを知ることによって、自分や人への接し方に変化を持たせることができるようになる。

  • スライトオブマウス

    :相手の信念やビリーフを崩す質問のテクニック。人や自分の中には、ある思い込みによってさまざまなことに対して制限をかけている。それを崩し柔軟な思考にするためのテクニックを身に付けることができるようになる。

  • 閾値パターン

    :人の限界点を理解する。これによってどう相手にアプローチすれば望ましい方向へ向かってくれるのか?という閃きを与えてくれるもの。

  • TDサーチ

    :過去に思い出せない何かを思い出させるように誘導するためのテクニック。これを活用し、過去の嫌な記憶を修正させてくれるもの

  • 推進システム

    :2重3重にモチベーションを上げてくれるような精神的作用を与えてくれるためのテクニック

  • 価値と基準

    :すべての行動の指標をこれによって理解させてくれる。つまり人はこの価値と基準によって動いている。価値と基準を理解することができれば、人の行動が理解できるようにもなるし、柔軟に捉えることができるようになる。また、自分自身が進むべき未来の方向性をかなり明確にすることができる。

  • メタプログラム

    :人が持つ傾向性を知ることができる。これによって、人や自分がどのように日々考えているのかを改めて知ることができるようになる。結果、人や自分に対するアプローチを上手にできるようになる。

  • スタッキング・リアリティ

    :人を納得させるために何が必要か?それを凝縮して教えてくれるのがこれ。如何にすれば人は納得できるのか?を知ることができる。

  • 時制と空間の言語

    :言語によって変わることを勉強するもの。これによって自分自身の表現方法を多彩にできる。

  • プレゼンテーション

    :人前で話す。そんな単純なことがこれほどまでに難しいと感じるだろう。人前で話すことは自分自身を売り込むことと同じだと私は考えています。そんなプレゼンテーションを上手にできるために、さまざまなトレーニングを行います。

NLPで習得できるものは以上のようなものを実際に勉強していきます。

NLP受講の実際

NLP受講によるメリット

NLPはとても実践的なものであると、私は捉えています。

勉強したものをその場で、仲間とともに体験をしてみる。

その結果、良かったのか悪かったのかを実習を通して理解していくといった流れになります。

心理学は分析、比較、検討といったイメージがあると思いますが、NLPにおいて重要視している考え方は、実際にどうだったか?という考え方に比重をかけています。

ですので、単なる学問としてではなく、実際に日常生活に当てはめてNLP心理学を応用していきます。

その結果、日常で起こり得る心理的な問題に対して、NLPの内容を使ったプレ実習を行っているために、その効果を比較的すぐに感じることができるでしょう。

NLP受講によるデメリット

しかし、いいことばかりではないかと思います。

NLPを知ることによって、普段気が付かなかった自分や人の考え方も学んでいきます。

普段日常では発見できなかった自分や人のいいところや悪いところまで勉強することになります。

その結果、今まで普通通りに接していたことができなくなる可能性もあります。 普段見ないものを知るようになります。

ですので、あまり自分や人の心理を見たくない。今まで通りでいいという方には受講はオススメしません。

NLPを習得することで得られるメリット

NLPを勉強したい方は、 あくまでも、何か自分自身や人との関係性において壁に当たった方、カウンセラーやコーチになりたい方、その他医療の現場、スポーツで活躍したい方など、 以下のような方にオススメです。

望ましい自分を実現させたい。夢を叶えたい。人に感動を与えたい。

人への影響力を高めたい。人の心理を知りたい。もっと上手に人とコミュニケーションを取れるようになりたい。子育てに心理学を活かしたい。夫婦や恋人との関係性を良くしたい。結婚したい。恋愛したい。より効果的に学生の成長を後押ししたい。人前で上手にスピーチできるようになりたい。などなど

その他にも、NLPを習得することで得られるメリットは数えきれないほどあります。

それゆえにお値段も高い!!実際のお値段は、プラクティショナーコース、マスタープラクティショナーコースともに30万円は超えます。(開催している団体で多少違いはあります。) …ですが、NLPの価値はそれ相応のものだと言えます。

筆者のNLP受講体験紀

筆者は、NLPを受講して約6年になりましたが、受講当初は、心理学を学び頭でっかちになって、逆に夫婦仲がよくなったのかどうだか…。

なんていう時期もありましたが、勉強を継続し、日常生活においてNLPを継続的に適応していった結果、今では、人間関係では一切困らなくなりました。

なぜか?その思考(人とコミュニケーションを取るときの自分自身)のすべてが分かるようになったからです。

また、妻との関係性も非常によくなって、喧嘩することは極めて少なくなり、よく話を聴いて、今では妻に対して人間関係のアドバイスをするようになりました。

以前は、心理学を嫌っている印象はありましたが、今では『なるほど、なるほど』と聴いて、妻も彼女自身の生活においてNLPを活用しています。

以上、よくできた話のように思われるかもしれませんが、私自身の経験のもとに、NLPとは何か?その効果は?についてでした。

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。

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