やりたいことが分からないという方へメッセージ

ある若者向けの調査によると、将来やりたい仕事がないと答えた人で、約7割の人が、『自分のやりたいことが分からない』という調査結果があった。

これは私が過去にカウンセリングを行った女性にもいた。

この『やりたいことが見つからないという悩みは世代や性別によって様々ではあるが、今まさに高度経済成長を終えた日本人において誰にでもあり得る問だと私は感じている。

今の日本は、はっきり言ってとても豊かな国だと思う。

最低限仕事をして、それほど贅沢をしなければ、家を無くしたり貧困にさらされてしまうようなことはないだろう。

本気で贅沢しなければ、正直何とか生きていけるような国だと思う。

仕事を無くしても、必死に就職先を探して、そしてそこで死ぬ気で働いていけば、必ず最低限の生活はできると思う。

それでも人は何かに言い訳をつけて今の生活を嘆く…

しかしまぁ、それでもだ。

なんとか生きていればそれでいいんじゃないの?

って、常々思うときがある。

 

そんな現代の暮らしの中で、

人は理想を描いたり、理想を見せつけたり、成功だ失敗だと淘汰される。

せっかくやるなら成功を…

人によって、なるべく良い暮らしを求めようとする。

そんな中で、次第に何の為に生きているのかさえも見失いそうになる

普通に生活できて、毎日ご飯が食べれて、お風呂に入れ、一歩外に出ればいろんな遊べる場所がある。

こんなにも素晴らしいものがありふれているのに、

何故か人は生きている実感すら無くしてしまう時がある。』

そして、

夢や希望を持つように煽られた世の中から、自分がそんなものを持てていないことに劣等感を抱き

また、友達のビジネスや人生の成功、または、幸せそうな姿を見せつけられて、自分をさらに卑下してしまう

つまり人は本来、考えることもなかった贅沢病という病に陥っている可能性があるということなのだ。

私はクライアントにこんな質問をします。

『この世に生まれてきて、ここまで育ってきて、さらに何を望んでいるんですか?』

『普通に食事ができて、仕事があり、家に帰れば屋根付きの家がある。』

これ以上何を望むというのでしょう。

生きて生活できていること自体が成功なのではないのか?

人は周囲に気を取られてばかりいると、自分の今ある幸せに気付かなくなる。

では逆に、

今ある幸せをさらに発展していきたい。

だからこれからの人生でさらに高めたい

だけど、今これから自分が何をしたらいいのか?

今後どんな仕事をやっていけばいいのかが分からない

 

こんなクライアントもいました。

将来やりたいことが分かりませんどんな仕事に就いていいのかも分かりません

今の世の中よくありそうな悩みです。

こういった方はやりたいことを見つけるための方法を知らないことが最大の特徴なのだ。

やりたいことを見つけるためには、その思考過程がある

答えを出すための筋道を立てることができないために、自分自身で答えの出しようがない

あるいは今までの人生において、何か自分にとって成功だと言える経験がないとも言える。

もし周囲の方に相談してもまだ分からないという方がいらしたら、

まずは1人で悩まずに専門家に相談することも視野に入れてみてはどうだろうか?

今、日本中にたくさんのセラピストやカウンセラー、人生のライフコーチといったことをその職としている人がいる。

そんな方は、多少なりとも知識を持っていることに変わりはないだろう。

しかし、ここで敢えて私に相談しろとは言わないし、相談して欲しいとも思わない。それは、今あなたが選ぶべき自由だからだ。

いずれにせよ、偽善者と思われるかもしれないが、今このブログを読んでいる方の悩みが解決されればそれでいいのだ。

これからの人生は激動であるかもしれないし、何ら今までとは変わらないのかもしれない。

ただ、どんな時代、どんな生き方をしようと、

自分自身の考え方ひとつでいかようにも人は変化できるということを、みなさんに伝えたいだけだ。

購読してくださった方すべての人生がさらに良くになることを切に願っております。

このブログを通して、少しでも読者様のためになれればうれしく思います。

ご購読ありがとうございました。

刺に記載可能な資格取得講座NLP心理学受講コースの情報、NLPトレーナー
ヤスキ最
新情報
などを以下のLINEアカウントにて配信中です。

友だち追加

The following two tabs change content below.

投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。