幼稚園の発表会で主役にチャレンジした子供の育て方

幼稚園の発表会で主役にチャレンジした子供の育て方

これは私の娘が幼稚園の発表会『ふしぎの国のアリス』で、主役アリスを演じきった時のエピソードです。

当時、年中の娘は、幼稚園の発表会で『ふしぎの国のアリス』をクラスでやることになりました。

そこで最初、先生がその主人公のアリス役を決めていた時、先生がこう言ったそうです。先生「主人公アリスは覚えることがたくさんで大変な役です。でもやりがいがあるとても素敵な役だよ!」

するとその結果、園児たちは大変な役ということにひるんだのか、やりたい人がいなかったそうです。

しかしそこで唯一やりたいと手を挙げたのが、私の娘でした。

そこで今回は、困難な役にチャレンジできた娘の育て方についてブログにしたいと思います。

年中の娘は、当時の幼稚園の発表会で、不思議の国のアリスの主人公アリスを最後まで堂々と演じることができました

私はその当日は、仕事だったために、映像で後ほどその姿を見せてもらいました。

私はその映像を見て、娘の成長を感じました。そして、少しウルウルくるほど本当に感動しました。

劇中においては、大きな舞台の中で勇敢に演じている娘がいました。

幼稚園の体育館におよそ100〜150人ほどのたくさんの親が観客となっていました。

そんなたくさんの観客がいる舞台の中で、しっかりとアリスを演じきっていました。

たくましい娘の姿を見て、とてもうれしく感じた出来事です。

しかし、ここに来るまでにはいろいろとありました。

今回のアリスを演じた話だけ聞くと生まれたときから活発だったのでは?と思う方もいるかもしれませんが、実際はとても人前に立てるほどの性格ではありませんでした。

年少の時の運動会やリズム発表会は泣き虫で、泣いて何もできませんでした。

年中の時の運動会も泣いてムスッとしてばかり、親として少し心配するほど泣き虫でわがままでした。

今回の発表会も泣いて、とても主人公を演じることはできないではないかと心配をしていました。

しかし、予想とは裏腹に本当に見事にアリスを演じていました。

このブログを読んでいる方の中にも、子供が泣いて何もできないと困っている親御さんもいらっしゃるのではないかと思っています。

今回はそんな方々の力になれるよう当時の育て方について、ブログに残していきたいと思います。

 

当時の娘の育て方

結論から言いますと、『頑張ったことには親としてその成果に答える』これが基本です。

そして、娘の頑張りには、それが良い結果であれ、あまり成果がなかったことであれ、頑張ったご褒美をあげました。

ご褒美といってもケーキとかおもちゃなどです。

そんなにお金をかけなくてもご褒美として喜びそうなものです。

そしてそれはなぜご褒美をあげるのかも明確にしています。

「あなたが頑張ったからだよ」という風に会話の中でも、明確にご褒美を得たことを普段のコミュニケーションの中で行っています

会話だけではなく、抱っこしたり、頭を撫でたりしてます

ここでご褒美と聞くと何か親の言いなりにされているようなイメージがあるかもしれませんが、頑張ったことに対する当然の思いやりだと思います。

そのため必ずご褒美をあげます。

特に普段の生活では体験しないようなイベントごとには、必ず頑張ったことに対するご褒美をあげます。

そして、ただご褒美をあげるのではなく「〇〇すれば△△をあげるよ。」という目標を与えた上で頑張った成果にこたえるというスタンスです。

これによって娘は、目標を持って「〇〇すれば△△がもらえる」というようにできる限りその目標を得ようとします。

ここで注意が必要なことは、親が言ったことを変更しないことです。

「〇〇の成果として△△を与えない」と親と子の信頼関係がなくなります。

そのため、子は親の言っていることの真偽が分からなくなり、やる気につながりません。

子は親の行動を学習する訳です。

ですから親の子に対する言動を変更しないことが重要です。

そしてあとはシンプルに子の頑張りにこたえていくことです。

また、ご褒美の与え方にも工夫が必要です。与えすぎるとやる気がなくなり、与えなすぎもやる気が失われてくるのです。

例えば、我が家では、アリスを演じるということが分かったとき、まず夫婦そろって「すごいね!よくやろうと思ったね!」と褒めました。

本当にびっくりしましたし、本当にすごいと思ったからです。

そして、アリスの役をやるのに、娘がアリスのイメージをしやすいようにDVDを買って、それを見せました。

これは、娘も欲しがっていたし、妻もアリスを演じるのにイメージしやいと思ったたためにDVDを見せました。

そしてそれを繰り返し、娘は勝手に幼稚園で練習したことを、家でも練習するようになりました。妻の提案や妻と娘の普段の関係性もあり、娘は勝手に練習し、アリスを楽しむようになりました

そして迎えた当日は、今までお相撲大会や運動会では泣くことが多かったんですが、アリスの発表会では泣かずに最後まで堂々とアリスを演じていました

わが子ながら本当に素晴らしいことだったと思っています。

我が子のことをブログに載せて自慢したいのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこれをシェアしたいと思い、ブログに載せています。

また、当然ながら、私は心理を扱うことを職業ともしていますので、それも含めてはいます。

どうすれば子供の能力を伸ばすことができるのか?それは私も娘と毎日格闘しながら子育てを行ってます。

子育てだけではなく、自分自身の心も育てています。

子供を育てるためには、親自身も自分のことを1人の人間として自分自身を育てていかなければなりません。

自分を育て子も育てる。

その2つの育てるをしっかりできれば、親も子もしっかりと育っていくのではないか?と私は感じています。

どうかこのブログを見てくださった皆様の子育てに関するヒントになっていただければ嬉しく思います。

 

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。