勉強はいやだ!と言っていた娘を机に向かわせた父と娘の一部始終

もうすぐ5歳になる娘と自宅で遊んでいた時の話です。

妻は美容院に行くので、娘と2人で留守番です。

何をして娘と遊ぼうかと思っていた時に、妻から「しまじろうのチャレンジをまだやってないから、それでもやったら?」と言われたので、今日は娘と『しまじろうのチャレンジ』をやることにしました。

ちなみにこんな感じのやつです。

これは娘が2歳の時から始めました。

しまじろうのチャレンジは、子供の成長に合わせてかわいいキャラクターたちと遊びながら子供が勉強できる教材で、とてもオススメです。

そこにはしまじろうやトリッピー、ミミリンといったかわいいキャラクターを上手に使って、社会で生きていくために必要な知識を教えてくれます

例えば、電車の中ではどうする?という質問があって、A : 電車の中では走っていいよ!という選択肢と、B : 電車の中ではおうちの人と手をつないで静かにしてるよ!という問題があります。

もちろん答えはBですね。

そしてわが家は、このしまじろうのチャレンジを活用して、娘に社会で必要な道徳の要素や、国語、算数を補助的に教えています

今日は、去年12月分と今年1月分を中途半端にしていたために、私が全部できているかどうかをチェックするという日課になりました。笑

さて、このしまじろうのチャレンジは、おもちゃなどがついてきて、子供にとってはとても楽しい教材なんですが、遊び盛りの子供にとっては、椅子に座って書き書きするという非常に退屈な作業にはなります。

そして、娘もいつの頃からか、しまじろうのチャレンジを楽しむというより、やらなければならないことみたいな感覚になってきていることも事実です。

つまり、『しまじろうのチャレンジ=お勉強』という公式ができ始めているところです。

そして、今日それをやろうとしましたが、娘の第一声が「しまじろう嫌だ!やりたくない!」から始まりました。

はい、ゴングが鳴りました!

チャレンジをやらせたい父 vs チャレンジをやりたくない娘

こうは言っても、私はNLPトレーナー!こんな4歳の娘をコントロールできない訳がない!と思い、あの手この手を試してみます。

まずは、父「分かった。でも、しまじろうやらないと、お母さんに怒られるよ~。お母さん怖いよ~。」と言って、恐怖を与えました。(みなさんは、最初からマイナスを与えないでくださいね。基本最初はプラスです。笑)

すると娘「い~や~だ!」

父の心の中(…はい、やっぱりね。効果なし。ち~ん。)

次に、父「分かった。しまじろうやると頭よくなるから、お友達に自慢できるよ。お友達ができないことができたら、すごく嬉しいと思わない?どう?」

娘「いやだ!しまじろうやらない!」

父の心の中(…またまた効果なし。ち~ん。)

そして、父「じゃしまじろうやったらアイス食べる?アイスあったから、しまじろうちゃんとできたらお父さんとアイス半分ずつ食べようよ!」

娘「……。いやだ!しまじろうやらない!遊びたい!」

父の心の中(…はい、効果なし。でも少しの沈黙があったので少し迷ってたな…。ではこれはどうか?)

父「分かった。お父さんと遊んでから、しまじろうやろう!」

娘「遊ぶ!でもしまじろうはやらない!やりたくない!」

(…ふむふむなるほど遊びたいのね。それは分かったよ。でもしまじろうはやらせたいな。ではこれはどうか?)

父「まずはお父さんとたくさん遊ぼう!いっぱいいっぱい遊んだ後に、しまじろうやるのはどうかな?」

娘「分かった!いいよ。お父さんとたくさん遊んでしまじろうやる!」

父の心の中(しめしめやっとしまじろうをやる気になってくれたか。)

というやり取りがありました。笑

結果、20分くらい遊んだ後に、しっかりしまじろうをやってくれました。(やれやれ…。)

さてこのやり取りに関して、いろんな意見が出てきそうですが、私がモットーにしていることは、『人は嫌々やらさせていることは長続きをしない。さらに嫌々やらされることに対する反感の意識が芽生えてくる。ですから、どうすれば意欲的に物事を進んで行動できるようになるか?』ということを日々考えています。

ですから先ほどの娘とのやりとりも、敢えて強制するようなことはしません

強制することも時として必要ですが、普段から使っていこうとはしません。

普段から使うべきことは、どうすれば意欲的にできるかどうかを考えていくことです。

 

そして、さきほどの娘とのやり取りの中で、NLPの知識やスキルを少しずつ忍ばせています。

それは、TOTEモデルと呼ばれるもので、とにかくいろんなチャレンジをして、ダメだったら違うアイディア、ダメだったら違うアイディアと、最終的なゴールにたどり着くまでにアイディアを修正し、あきらめずにチャレンジしていくという考え方を活用しています。

その他にもありますが、NLPは普段の子育てにも大変活用できるスキルなんだと改めて感じました。

~子育てに悩む方へ~

子育てに悩む方からよく相談を受けますが、そういった方に共通する点は、子育ては難しいという考えばかりを考えていることです。

その気持ちは理解できます。

子育ては難しいという考えを一度捨てて、子供と一緒に自分も成長しようと考えて欲しいといつも思っています。

それによって子育て難しい⇒子供と一緒に成長する面を脳が探し始めていきます

子供はあらゆる物事に対し、いつもシンプルに考えています。

だからこそ親もシンプルに考えていくことが大切です。

ぜひ子育てを楽しみ、これからも明るい家庭を築いていかれることを心より願っております。

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。