脳の思考という電気的な仕組み(回路)を知ろう

さて人は何を元に、何に反応し、日常を過ごしているのでしょうか?

代表的な例で言えば、人は五感を感じて生きていると言われてます。

みなさん、その五感について深く考えたことはありますか?

私は、NLPを学び、五感について深く研究するようになりました。

五感とは、視覚、聴覚、身体感覚、嗅覚、味覚の5つです。

基本的に、人はその五感を使って生きています。

例えば、海を見ているとしましょう。

それは目を使って、海を見ています。【視覚】

そして、海辺の近くでは、さざ波の音が、『サァーッサァーッ』と音を立てています。これを耳から音として情報を取り入れています。【聴覚】

また、太陽の日差しを皮膚や顔などに、ジリジリと感じることを皮膚の感覚を元に情報として取り入れています。【身体感覚】

また、海辺でバーベキューを楽しんでいると、お肉を焼いているジューシーな匂いを、鼻を通して取り入れていますね。【嗅覚】

そして、そのお肉を食べて、美味しいと味を感じています。【味覚】

このように、人は普段、五感を通して、情報を取り入れています。

そしてその情報を記憶として脳内に収め、その情報を記憶と重ねながら、意味付けを行ってます。

意味付けとは、簡単に言うと、ある経験に対する意味を付けること

例えば、『赤信号を見る→止まれ』という意味を示す。このように、ある経験(つまり五感の情報)を、自分の中である意味として整理することです。

その整理の仕方がうまくない場合は、その仕組みによって、負のスパイラルに陥る可能性もあります。

それは、『相手が怒った顔を見る→何も言ってはいけない』というように意味付けてしまうと、怒る人に対して、何も言えない自分を仕組み化(プログラム化)してしまいます。

これでは、怒った顔をする相手には、何も発言できない習慣を身に付けてしまいますので、そのため人生の中でうまくいかないことが生じてくる訳ですね。

このように、人は五感の情報を元に、脳内でその情報を整理し、プログラム化していきます。

そのプログラムを書き換えていくことで、人生はより自由に生きることができたり、自分を上手に表現できるようになります。

それが、NLPを勉強することによって、得られる最大の利点ではないかと思っています。

そして、これから始まるAIの時代…。

最近で身近な存在では、Siriですね。

Siriの仕組みは、人の音声情報を元に、さまざまなデータから照合し、その音声情報を分析して、人と会話を行うことができるということ

またさらに、AIの要素の1つとして、ディープラーニングという機能があります。

これは、十分なデータ量があれば、人間の力なしに機械が自動的にデータから特徴を抽出してくれるディープニューラルネットワーク(DNN)を用いた学習というものです。

つまり、今後は人間がプログラムしなくても、勝手に学習していきます。

そして、その根本となるものは、五感からくる情報ということです。

そもそも人間もAIも、五感の情報をいかにプログラム化していくか?ということ

そして、そのプログラムを作るのは、AIで言うと、その開発者(最初は)で、人間で言うと、自分自身の意味付けということ

だったら何を学べばいいのか?は、自分が自分の脳をうまく使って、日頃感じる自分の嫌な部分や人間関係の改善や向上を期待するのであれば、その脳がどのようにプログラム化されてきたかを学べばいいということです。

人間の思考や人の考え方って、難しいと思われているかもしれませんが、実はかなりシンプルで、すべては電気的に繋がるオンオフの状態でしかない。

つまり、より良い考えを身につけるためには、より良い電気回路を脳に覚えさせればいいということ

刺に記載可能な資格取得講座NLP心理学受講コースの情報、NLPトレーナー
ヤスキ最
新情報
などを以下のLINEアカウントにて配信中です。

友だち追加

The following two tabs change content below.

投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。