さて人は何を元に、何に反応し、
代表的な例で言えば、
みなさん、その五感について深く考えたことはありますか?
私は、NLPを学び、
五感とは、視覚、聴覚、身体感覚、嗅覚、味覚の5つです。
基本的に、人はその五感を使って生きています。
例えば、海を見ているとしましょう。
それは目を使って、海を見ています。【視覚】
そして、海辺の近くでは、さざ波の音が、『サァーッサァーッ』
また、太陽の日差しを皮膚や顔などに、
また、海辺でバーベキューを楽しんでいると、
そして、そのお肉を食べて、美味しいと味を感じています。【
このように、人は普段、五感を通して、情報を取り入れています。
そしてその情報を記憶として脳内に収め、
意味付けとは、簡単に言うと、ある経験に対する意味を付けること
例えば、『赤信号を見る→止まれ』という意味を示す。
その整理の仕方がうまくない場合は、その仕組みによって、
それは、『相手が怒った顔を見る→何も言ってはいけない』
これでは、怒った顔をする相手には、
このように、人は五感の情報を元に、脳内でその情報を整理し、
そのプログラムを書き換えていくことで、
それが、NLPを勉強することによって、
そして、これから始まるAIの時代…。
最近で身近な存在では、Siriですね。
Siriの仕組みは、人の音声情報を元に、
またさらに、AIの要素の1つとして、
これは、十分なデータ量があれば、
つまり、今後は人間がプログラムしなくても、
そして、その根本となるものは、
そもそも人間もAIも、
そして、そのプログラムを作るのは、AIで言うと、その開発者(
だったら何を学べばいいのか?は、
人間の思考や人の考え方って、
つまり、より良い考えを身につけるためには、
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