メンタルをコントロールするために必要な自己分析について知ろう!

カウンセリングなどで思うことがあります。

それは多くの人は、カウンセリングなどを受ける時に、十分な自己分析が出来ている方と出来ていない方がいるということです。

そして、前者の十分な自己分析が出来ている方は、自己分析が出来ているが、それを実際に適用することが出来ていないということ

また、後者の十分な自己分析が出来ていない方は、自己分析ができるようになると、悩みが減るということ

まずは、後者の十分な自己分析が出来ていない場合について、説明します。

自己分析が出来ていない場合は、自分自身がどういう状態かが分からないケースが多くあります。

自己分析とは何か?

例えば、自分がイライラすることは何が原因かを知っているか?その原因が不明か?

原因が不明の場合、モヤモヤとした感情が残り、さらにイライラ度を増していきます。

イライラすることの根本たる原因の分析ができていないことによって、ますますイライラ度を助長させることにつながります。

またその他に、どのような自己分析が必要かと申しますと、

例えば、自分が無理しやすい精神状態がどんな状態かを分析できているかどうか?

無理しやすい状態を続けると、いつかパンクしてしまいます。

コップの水にずっと水を入れ続けると、水が溢れ出すように、精神的なキャパを超えてしまうと、いつか感情をコントロールできなくなるほど、精神的なバランスを崩してしまいます。

ですから、自らのメンタルや精神面をコントロールするためには、いかに自己分析を行うか?にかかっています。

メンタルと自己分析の関係性を解いたこんな記事も参考にしてください。

⇒参考自己分析によるメンタル維持策 バランスを取ることの大切さ』

自己分析はとても大切です。

どんな状況の時にどういうメンタルになるのか?

それを日々収集していくことが、メンタルを整えていく上で大切になります。

また、精神的に落ちている状態から、理想的な状態へ導くために、NLPでは、アンカリングというテクニックを使って、メンタルコントロールしていきます。

ある感情は、あるモノと結びついています。

その精神的なコントロールや、バランスを身につけていくことで、浮き沈みを以前より無くしていくことができるのです。

そのため、まずは自分を分析することをオススメします。

具体的には、

⇒幼少期の自分はどんな自分だったか?

⇒どんな家庭で育ったか?

⇒小学生の自分はどんな自分だったか?

⇒強く印象に残っている出来事はどんな出来事か?

⇒中学生、高校生の出来事

⇒大人になっての自分はどうか?

こういったことは普段考えているようで、あまり考えていません。

自分自身を他人とみなして、一度どんな自分なのか?を確認することが大切です。

それによって今まで気づいていた自分自身を再度確認できますし、新たに新しい自分自身を発見できるでしょう。

その結果、日常生活において、これまでとは違って冷静に考えていくことができるようになります

そして、次に十分な自己分析が出来ている方は、自己分析が出来ているが、それを実際に適用することが出来ていないということについて説明しましょう。

自己分析が出来ている方は、本当にノートに事細かく分析されています。

ノートに書き出すことによって、今までには気付かなかったことが明確になり、それを目や手などを使って、実際に表現されることにより、より明確に脳に対してインプットができます。

それによって、脳はさらに理解度を増して、理解・納得の度合いを深めてくれます。

そして、自己分析ができている方は、自分自身の中においては、表現できるベースができています。

しかし、それを実際の環境に表現することに抵抗がある訳です。

どういう状態かと言いますと、自分の頭の中では理解できているし、理想やなりたい自分はイメージとして持っていますが、それを自らの環境に当てはめて行動することができない状態です。

例えば、会社の飲み会に参加したくないと思っているんですが、どうしても断れない状態です。

本心は、飲み会に行きたくないという想いなんですが、どうしても断ることができない。

また、自分は疲れていて休んだ方がいいと思っているのにもかかわらず、無理をしすぎてしまい、体調をたびたび壊してしまうという具合に…。

なぜこういった事態が起こるかといいますと、今までにたびたび使い続けた脳の癖のまま、同じ行動を起こしやすくなっているということです。

簡単に言うと、『習慣性』の問題です。

ではその『習慣性』を改善するためにどうすればいいのか?

ステップ①十分な自己分析を行う

ステップ②自己分析を元に改善するところ明確にする

ステップ③明確になった部分の改善を実際に行動する

ここで重要なことは、人間は五感を使う生き物だということです。

自分の習慣性を変えるために必要なことは、自分が見ている五感視覚、聴覚、身体感覚、嗅覚、味覚)を変えることです。

例えば、ダイエットしたい方ですと、見た目で減っていると実感すること(視覚)、痩せたと周囲の人から言われること(聴覚)、実際身体が軽くなると感じること(身体感覚)

こういった五感を使った実感がさらに自分にとって身近に感じるようになります。

そしてそれを習慣にできるようになります。

無理をしやすい自分を変えるためには、無理をせずに心に余裕のある日々を五感を通して感じることが大切です。

例えば、ものすごい疲労感を感じた場合は、身体も心も休ませるようにします。

そして、休んだ状態で調子が良いか悪いかを五感で感じるのです。

自分が疲れている状態だと顔色が悪かったり(視覚)、声も大きく出なかったり、人の話を聞いていなかったり(聴覚)、また何よりも毎日の疲労感(身体感覚)があるでしょう。

そして、休んだ状態だと先ほどの感覚がどう変わるか?これらを分析・研究し、自分自身の状態と上手に付き合っていくことです。

また逆に休みすぎると、毎日の生活レベルのパフォーマンスが下がるので、適度に活動し、人間としての活動レベルを維持することも必要になります。

これらの考えは、スポーツ選手も同じです。

適度な刺激と適度な休養が、自分自身のパフォーマンスをよくしていく栄養素となるのです。

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。