行動面から自分を変える「顔面フィードバック仮説」について_心理学特集

行動と思考の違いは何でしょうか?

何よりもまず行動派?

まずは落ち着いて思考派?

どちらにせよ、何かしらをやろうとする意志の表れです。

今回は、そんな行動と思考について、自分自身へどのような影響を与えるのかについてブログにしたいと思います。

みなさんは、思考と行動について、どちらが大切だと思いますか?

それとも両方大切だと思いますか?

今日、娘が私にこんなことを言ってきました。

「英語を話せるようになると、もっとたくさんの人と話せるようになるの?めちゃすごいじゃん!!」

これは、何か行動を起こす前の思考し、発言をした結果です。

ここから英語を勉強するかどうかは分かりませんが。。。

さて、ブログのテーマに話を戻しましょう。

行動面から感情をコントロールしようという発想を与えてくれたのが、今回紹介したい「顔面フィードバック仮説」です。これはアメリカ心理学者のシルバン・トムキンスによって提唱されたものです。

どういうことかというと、人は一般的に楽しい時に笑顔になるますが、これらの表情を司る筋肉や神経などを認識している脳のプログラムによって、笑顔になると楽しいという感情を引き出してくれるというもの

つまり、楽しいから笑うのではなく、笑顔になっているから楽しくなるというものです。

これを実証するために、世界でさまざまな実験が行われているようですが、結果的にさまざまな意見があるようです。

参考:「笑顔を作ればハッピーになる」という「表情フィードバック仮説」とは?

人間の脳とは常に何かをプログラム化して生きています。笑顔になるという表情を作る行動は、決して悲しい時に行うシステムではないでしょう。

楽しいから、人は笑顔を作ってきました。

また、笑っている時に、脳内物質のドーパミンが分泌されます。ドーパミンとは、「快感や多幸感を得る」、「意欲を作ったり感じたりする」、「運動調節に関連する」といった機能を担う脳内ホルモンのひとつです。

これらをもとに、機能的に考えていくと、行動【笑う】するから、その感情【楽しい】を味わうことができるのではないかと思います。

笑顔を想像【思考】するから、その感情【楽しい】を味わうこともできると思いますが、どちらがよりその感情をより強く感じることができるでしょうか?

総じて考えてみた時に、やはり行動を起こすから人はその感情を存分に味わえるのではないかと思います。

行動し、思考し、さらに行動を重ねていく

夢や目標がある人は特に、常に心に留めておくべきは、

行動あるのみです。

行動なく思考が多すぎると、その感情に到達するための時間が長くなります。

行動と思考のサイクルを早く回していくことも大切でしょう。

しかし、何事もまずは行動してみないと、自分が望む感情を味わうことはできないと言っても過言ではありません。

 

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。