壁にぶち当たった時の考え方_ジャスティン・バーグの実験から学ぶ

人生の中で、何度か壁に当たってしまう時があるだろう

スポーツ選手で言えば、ある記録を塗り替えられない

パフォーマンスが発揮できず、スランプに陥ってしまうなど

その他、スポーツ以外にも、

ブログを書いているがアクセスが上がらない

恋人ができるように努力しているが、好みの人に振られてしまう

など

長い人生の間、人それぞれ何かしらの壁に当たってしまう時があるだろう

そんな時は、いつもと同じことを続けることも大切だが、いつもと同じことでは、その壁を越えていけないことがある。

そんな時にどのような考えを持つと良いかというヒントを与えてくれるのが、今回のテーマです。

今回は、スタンフォード大学 ジャスティン・バーグの実験から、壁に当たった時に参考になるアイディアについて学んでみたいと思います。

この実験は、

被験者である学生たちに、「就職試験の面接で使える新商品」のアイディアを出してもらった。その実験の前には、常識的な例を提示したグループと、非常識的なグループに分かれて、アイディアを出してもらった。
すると、非常識的な例を先に与えたグループの方がオリジナリティの高いアイディアが集まったという実験です。
参考文献:『図解:モチベーション大百科』

つまり、独創的なアイディアは、今までにない非常識的な考えを発揮しやすいという特徴があるということ

そしてそのアイディアが実は最も役に立つアイディアになる可能性を持ちうるということ

これはビジネスでも『ブレーンストーミング』と呼ばれ、突飛な意見を否定せずに出し合うという会議で使われたりもします。

以下、ブレーンストーミングについて分かりやすくまとまっている記事があるので、こちらも参考にしてみてください。

参考サイト:ブレーンストーミング(ブレスト)とは?意味とやり方・成功に導くやり方を徹底解説

これは日常生活においても、適応できる考え方だと言えます。

私個人の体験談ですと、以前、ンナーとして5000m走で記録を狙っていた時に、どうしても16分を切れない壁に当たったことがありました。

この時に、私自身が思っていたことは、『とにかくトレーニングを重ね、自分自身を追い込むということ』です。その意志を持って、毎日毎日必死にトレーニングをしました。

しかし、何度、記録会に参加しても、16分の壁を超えることができなかったのです。

そして、私は思い切って、トレーニングをサボるようになりました。

結果、(体の疲労が良い具合に取れ)16分を切って走ることができました。

これは、当時の私にとって、トレーニングをサボるということ自体、あり得ないという考えでした。

しかし結果的に、身体の疲労が取れ、良い状態で記録会に臨めていたのです。

みなさんにも、何か必死にやっても結果が出ないとか、ある壁を乗り越えられないなど思っていることがありましたら、ぜひ、ブレーンストーミング(あり得ない考え方)してみてはいかがでしょうか?

あり得ないと思っていることが、壁を越えていける役立つアイディアに変わるかもしれません。

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投稿者: ヤスキ

心理や脳の使い方を楽しく教えている『NLPトレーナー』としてNLP(神経言語プログラミング)の良さを伝えております。