なぜ人見知りになってしまうのか?人見知りを改善する方法とは?

※写真pixabayより

そもそも人見知りとは、何なのか?

そもそも人見知りとは?という定義についてお話ししたいと思います。いろいろな意見はあるかと思いますが、今回は下記サイトをもとに、何が人見知りなのかをまず確認していきたいと思います。

Wikipediaによると、人見知りとは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。大人の場合は「内気」「照れ屋」「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的である。社会心理学では、社会的場面における上記のような行動傾向をシャイネスという。

※引用元:「Wikipedia」

また人見知りという語源には、さまざまな説があると思いますが、その語源には2つの説があるとされており、

「人」+「見知る」という分け方と、「人見」+「知る」という分け方があり、前者の場合、「人の顔を覚える」という意味で用いられたという説と、後者の場合、「他人の視線を気にする」という意味で用いられたという説があるとのこと

※引用元:「おもしろい語源由来辞典」

いずれにせよ現代で用いられている意味としては、人のことを気にする恥ずかしがり屋さんという印象があるのではないかと筆者は考えています。

ではこの「人見知り」を改善するためのどうすればいいのでしょうか?あるいは、そもそもなぜあなたは人見知りになってしまったのでしょうか?

なぜ人見知りになってしまうのか?

ではこれからなぜ人見知りになってしまうのかについて、お話ししていきたいと思います。

なぜ「人見知り」になるんでしょうか?その原因についていくつか列挙していきたいと思います。

・人の視線が気になっている、人の気持ちが気になっている

・人からどう思われているのかがとても気になっている

・自分に自信がない

・人との接し方が分からない 

・大人数の時に自分をうまく表現できない、口下手  などなど

つまり自分がどのように人とコミュニケーションを取っているのかということよりも、

人から自分のことをどう思われているのだろうかということに意識を向けていることが多いのではないでしょうか?

その結果、人のことを必要以上に意識してしまうことで、自分がどう相手と接するかという対応行動が描けずに、フリーズしてしまい、うまく人とコミュニケーションを取ることができなくなっている状態と言えるのではないでしょうか。

どうでしょう。もしあなたが「私は人見知りだ」と思っていた場合、

突然近所の方から挨拶され、最近の気温やニュースのことなどをお話しされたときに、相手のことを必要以上に意識しない人は、淡々とおしゃべりができるでしょう。

しかし相手のことを必要以上に意識している人は、どう話したら良いのだろうかと探り探り話してしまい、結果、よそよそしい会話が続くのではないでしょうか?

もちろん他人のことに意識を向けることはとても大切なことですが、ここで問題視したいのは、自分が自分でなくなるくらい人を意識してしまっては、相手もそんなあなたを意識してしまうということを言いたいのです。

つまり、自分がどんなことを伝えたいか?相手とそう接したいか?というよりも、相手からどう思われているか?により意識が向いているため、それが「人見知り」という問題となっているということです。

ではどうすれば人見知りを改善できるのか?

まず日常で取り入れていただきたい考え方として、そもそも周囲の人とあなたが普段からどのように関わっていきたいかをまずは見直すことが大切ではないかと考えています。

つまり日常のコミュニケーションのあり方を「人」を主体と考えるのではなく、「自分」を主体として考えてみることです。

もちろん普段から人のことをしっかりと考えられるあなただからこそ、時には自分が周囲の人とどのように付き合っていきたいのかをしっかりと確認することがとても大切です。

なぜなら、近所の人との何気ない話があったとしても、近所の方とは基本的に挨拶程度でよいと決めていて、それ以上の話は適度で良いと決めていれば、逆に気を使わなくなってむしろ話せるようになったりするものです。

近所の人に悪く思われないようにしなきゃという想いが、逆に緊張させてしまい、うまく話せない原因を作ってしまうことになりかねません。

ですから、普段から人にどう思われるのか?ではなく、あなたがどのように周囲の人と接していけばよいかを考えていくことが、自分の気持ちの棚卸しにもなり、ひいては「人見知り」の打開策をあなた自身から教えてもらうことにつながっていくのです。

それを繰り返していくことで、今までに気づかなかった新たな自分を発見できるのではないかと思います。

大切なことは、自分が周囲の人とどう関わっていきたいか?を整理することです。

そうすればそれは人見知りではなく、あなたの気遣いの一部だったことに気づくかもしれません。つまり人見知りはあなたの気遣いから生まれてきたもので、その気遣いを相手にしているように、自分にも同じようにしてあげることが大切です。

だから別に人と話すことが得意じゃなくても、それがあなたの優しさなんだから大丈夫です。

人への気遣いとともに、自分へも同様に気遣いをしてあげる。

それが人見知りを改善していく上での第1歩かなと思っております。

以上、今回は~なぜ人見知りになってしまうのか?人見知りを改善する方法とは?~でした。

 

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ヤスキ

~時代はAI、異次元空間で生きる時代へ~現代、次世代で順応できる考え方を身に付けるWebサイトとして、将来来るべきシンギュラリティに備えて、今から人ができる順応を独自の視点で情報発信している。

投稿者: ヤスキ

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