周囲の人たちの行動が自分の行動に与えている影響について_研究結果

自分の意志を貫いたり、ブレない自分でいることを強く望むことがあると思います。

皆さんはどんな時に意思を決定し、どんな時に確信していますか?

人は知らない間に、人の行動が自分の行動へと影響を与えていることがあります。

他の人がやるから私もやるということが身近にありませんか?

すごい行列だから美味しいお店なのかな?私も並んでみようかな。など

人がやっているから、それが『正』であるという認識を持つことが多いのではないでしょうか?

そんな自分自身の判断基準行動基準を環境が与える影響について研究したものがあります。

イギリスのオックスフォード大学「フィリップ・ラシュトン」が行った実験によると、

被験者に見知らぬ女性(サクラ)と話させた後に、

①その女性(サクラ)に献血のお願いをして、サクラの女性が応じた後に、被験者へお願いをした場合は、27人中18人が献血に応じ

②サクラの女性ではなく、被験者に先にお願いをした場合は、8人中2人しか応じてくれなかったとのこと

参考文献:世界の最先端の研究が教えるすごい心理学

この実験から分かるように、人は『周囲の人がやってるから私も…』という判断基準に至ることが多いということ

人がやっているからという周囲の状況は、時に人の判断を『正』にしやすくするということが実験で分かった。

では、これを自分の人生において考えた時に、人がやっているからこの仕事が『正』だと決めた場合、

人の判断基準によって自分の人生観を左右し兼ねない。

そうなった場合、それが本当に自分の意志で決めたのか?

それとも周囲の反応で決めたのかでは、将来自分が感じている満足感や納得感に影響を与え兼ねない。

日常の買い物などの軽易な判断で良しとされることは良しとしても、自分自身の目で、自分自身の感覚に頼って判断し、決断していくことは、将来における自分自身の納得感や満足感につながっていく

自分自身が今、何か納得感を持ってない人生を過ごしていると感じている場合は、今自分が歩んでいる道は、周囲の人がこうだからと、判断基準を周囲という基準で見ていたからではないか?と一度考えてみることも必要ではないかと思います。

周囲の人の意見や状況を見なくてよいということではなく、

自分の人生にとって重要な決断ポイントは、周囲の状況も加味しながら、自分自身の中で『YES』という答えを出していたかどうかを振り返ってみることも大切なのではないかと思います。

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